2016年5月31日 (火)

ソフトバンクが考える未来のクルマ社会 自動運転車

連載コラム「ロボットの衝撃」を更新しました。

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テーマは自動運転車。
【神崎洋治のロボットの衝撃 vol.23】
ソフトバンクはなぜ自動運転事業に参入したのか? 
SBドライブに聞く 未来のクルマ社会
http://robotstart.info/2016/05/31/kozaki_shogeki-no23.html

  1. なぜソフトバンクが自動運転技術に着目したのか?
  2. ソフトバンクが描く未来のクルマ社会とは?
  3. Yahoo!との連携にどのような効果を期待するのか?

自動運転って、AIコンピュータの導入によって、今あるような自動車から運転手が要らないクルマに変わるって、そういういうことではなく、クルマ社会全体が大きく変わるという話なんです。

「将来のクルマ社会はウェブサービスが中心になる」と言うSBドライブ。突飛な話に聞こえますが、自動車業界の構図は大きく変わる可能性があります。

トヨタがボストンダイナミクスを買収するかも、という意図や真意ももしかしたら見えてくるかもしれません。

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2016年3月 7日 (月)

IBM Watson 特長と概要、機能、導入事例、導入予定企業、日本語版発表会レポート 人工知能の未来

連載中のコラム「ロボットの衝撃!」(ロボットスタート)で、IBM Watsonの特集を何本か続けて書きました。

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人工知能に興味がある方、ロボットとコグニティブシステムの連携、IBM Watsonの機能、なにができるのか、導入事例と導入予定企業などを解りやすく解説しています。
ぜひご覧ください。

【神崎洋治のロボットの衝撃】

第5回 ビジネスを大きく変える「IBM Watson」の特長とその凄さ(1)
ソフトバンクに聞く(1) Watson導入の最適な分野とは(導入例)
http://robotstart.info/2016/01/26/kozaki_shogeki-no5.html

第7回 ビジネスを大きく変える「IBM Watson」の特長とその凄さ(2)
ソフトバンクに聞く(2) WatsonとPepperの連携、SoftBank BRAIN、エコシステムプログラムとは
http://robotstart.info/2016/02/09/kozaki_shogeki-no7.html

第8回 ビジネスを大きく変える「IBM Watson」の特長とその凄さ(3)
日本IBMに聞く(1) 導入実績と仕組み、開発環境
http://robotstart.info/2016/02/16/kozaki_shogeki-no8.html

IBM Watson日本語版が会話を理解して最適な答えを助言する日
「ロボット」と「人工知能」(AI)の最前線
IBM Watson日本語版 発表会 機能と導入予定企業
http://robotstart.info/2016/02/23/kozaki_shogeki-no9.html

コラム目次
http://robotstart.info/author/kozaki

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2015年11月24日 (火)

30分でわかる!Pepperのすべて ~トレンディ・エキスポでロボットの講演~

日経トレンディ(日経BP社)が主催したイベント「TRNDY EXPO 2015」が、11/20(金)と21(土)の二日間、秋葉原で開催されました。
私は21日のセミナー「30分でわかる! Pepper(ペッパー)のすべて ~分解写真で見る仕組みと機能~」の講師を担当しました。

事前申込みが開始されてまもなくの時点で満席となり、同日も満席、最後まで中座する方もなく、とても嬉しく感じました。ご来場頂きました皆様、どうもありがとうございました。

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準備で一番大変だったのは、30分間内で納めるプロットを作ること。
なにせお話ししたいことはヤマほどありますので、限られた時間内でどの部分を話そうか、ということでとうとう現地に向かう電車の中でもプレゼンシートの変更をしたりしていました。
結局、何が聞きたいか、参加者の皆さんに聞いてみるのが一番、と思い、皆さんの要望の多いテーマをかいつまんで解説することにしました。

どの話がいいでしょうか?

  1. Pepperって何? どんなロボット?
  2. なんで注目されているの?
  3. ロボットは今後のトレンドなの?
  4. Pepperの中身や部品が知りたい
  5. AI や自律学習等、最新技術との関連
  6. これからの情報産業はどうなるの?
  7. ロボットのせいで失業するの?

プレゼンの前にこんな感じの中から挙手でアンケートをとり、ご参加の皆さんは積極的、かつ協力的に挙手してくれました。
さすがトレンディなエキスポということで「5.AI や自律学習等、最新技術との関連」、さすが秋葉原開催ということで、「4.Pepperの中身や部品が知りたい」を選択した人が予想より多かったです。
一方、「7.ロボットのせいで失業するの?」というテーマに興味がある人はほぼゼロでした。

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写真撮影:ロボットスタート株式会社

と、いうわけで、Pepperの基本と概要、なぜ注目されているのか、Pepperの中身や部品が知りたい、AI や自律学習等、最新技術との関連、クラウドロボティクス、IBMワトソンとの連携等を中心にお話ししました。

案の定、予定時間を15分もオーバーして、最後には時間管理の方から「×」サインが出る始末。
やっぱり、30分でPepperのすべてを語るのはかなり困難でした(^_^;)。

なお、セミナーの内容はロボットスタートさんに「30分でわかる! Pepper(ペッパー)のすべて〜分解写真で見る仕組みと機能〜」に行ってきました」という記事で紹介していただきましたでご覧ください。

ご来場頂いた方々には最後には駆け足での解説になってしまい、申し訳ありませんでした。詳しくは私の著書「Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス」をご一読ください。いや、宣伝ではなくて・・いやいや、宣伝ですね、これはm(_ _)m

また機会があれば登壇したいと思います。
講演会の講師を募集する場合は、ぜひお声掛けくださいm(_ _)m


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2015年11月10日 (火)

Pepper講演の予約が満席になりました【TRENDY EXPO】

11月の21日(土)のPepperについての講演の予約が満席になりました。

日経トレンディ(日経BP社)主催の「トレンディエキスポ」で講演「30分でわかる! Pepper(ペッパー)のすべて ~分解写真で見る仕組みと機能~」(30分間)の講師をやることになっているのですが、おかげさまで満席になったと日経トレンディ編集部から連絡がありました。

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ホッとひと安心。

楽しくて役立つセミナーになるよう頑張って準備します。
(実際はもうプロットを作って事務局には提出してあります)

ところで、この「トレンディエキスポ」、体験型でもちょっとした目玉イベントがあります。

アニメ「攻殻機動隊」のファンには特に耳よりお勧め。
3分間の短いイベントですが、いち早くバーチャルリアリティ(VR)の新技術を体験するチャンスです。

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プロダクション・アイジー(Production I.G)が2015年末に全世界配信を予定しているVRアプリ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』の最新映像を、いち早くヘッドマウントディスプレイ「Oculus」にて体験できる…ということです。 興味のある方は予約をお勧めします。 もちろん、私も予約しました(*^_^*)。

詳しい情報はこちら
【TRENDY EXPO】『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』最新VR映像が体験できる
http://trendy.nikkeibp.co.jp/artic…/pickup/20151023/1067089/


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2015年11月 5日 (木)

日経トレンディ主催イベント「トレンディエキスポ」秋葉原で「Pepper」の講演をします

11月の20日(金)と21日(土)に日経トレンディ(日経BP社)主催の「トレンディエキスポ」が秋葉原で開催されます。

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「生活(消費)が変わるトレンド&イノベーション」をテーマに、情報通信、ロボット、ウエアラブル、先端家電などのキーワードでブース展示や講演が行われます。

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30分の短い時間ですが、私も「Pepper」についての講演をします。

30分でわかる! Pepper(ペッパー)のすべて
~分解写真で見る仕組みと機能~

11月21日(土)
12:30~13:00
参加無料ですが定員があり、現在参加受付中です。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20150924/1066757/

内容はロボットやITに詳しくない方にも解るような初級向けにします。

なにかと話題のソフトバンクのロボット「Pepper」がなぜ注目されているのか、ロボットによって世の中がどのように変わると予想されているのか、IT業界がPepperに注視している理由はなにか、更にはPepperの分解写真を元に、簡単に構造やしくみについても解説する予定です。

ご興味のある方は満席になる前にお申し込みください。
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2015年9月 8日 (火)

武蔵進学スクール 久米川校 東村山市の学習塾

東京都東村山市にある学習塾「武蔵進学スクール 久米川校」のホームページ開発に携わりました。

Musashiss


武蔵進学スクール 久米川校は、西武新宿線の久米川駅から徒歩一分の便利な場所にあり、小学校英語クラス、中3の授業+受験対策で週11時間強のクラスなど、独特なコースも設けられています。

受験生はいよいよ追い込みの時期かと思いますが、今からでも遅くないので、高校や中学、大学受験対策等、お気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

■武蔵進学スクール 久米川校
  http://musashi-ss.com/

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2015年8月24日 (月)

JAXA 宇宙教育センター就職試験 初夏の挑戦

実は私、宇宙航空研究開発機構、通称JAXAの招聘社員の就職試験を受けました。

最終選考までは残ることができましたが、結果的には残念ながら合格できませんでした。

もちろん試験を受けた職種は「宇宙兄弟」のような宇宙飛行士ではありません。職務は宇宙教育推進室長。宇宙教育センターのリーダーです。

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「結果的に不合格だった人間のブログ読んで、なんの勉強になるんだ」って声が聞こえてきそうですが、なにせ全世界でたった一人の役職ですから、狭き門であることは最初から理解していました。その上で、いろいろと頑張った話を聞いてみてください。

JAXAには相模原キャンパスがあり、あの有名な「はやぶさ」も相模原で開発されました。宇宙教育推進室も相模原にあります。私は歳をとるに従って、地域や国に関連した役立つ仕事がしたい、次の世代を育てることに自分の経験を役立てたいと感じてきました。
私も昔から宇宙への憧れが強く、地元相模原で最先端の技術に触れ、それを教育に活かせたら最高だな、と考えていましたが、宇宙教育推進室長はその意味でまさに待ち望んでいた職種のように思いました。

宇宙教育センターってなに?

宇宙教育推進室はJAXAの一部門で、学校などの教育現場と一緒に「学校教育支援」を行うところです。宇宙教育を行うためのスキルの要請も行っています。その一方で、わかりやすいところで言えば、「水ロケットを作って飛ばそう」などのイベントを小学生向けに開催したりもしています。私も実は親子で参加したことがあり、ペットボトルで自作したロケットに水を入れて、JAXAの隣にある学校の校庭で打ち上げたりしました。息子は今でもそのときの感動をはっきりと覚えています。

JAXAの宇宙教育は、宇宙航空を教育現場で活用することにより、子どもたちの「好奇心」、「冒険心」、「匠の心」そして「授業内容の理解力」や「科学的課題解決能力」を育ませることに貢献することを目的とするとしています。

ところで、この宇宙教育センターの名前って耳にしたことがありますか?
聞いたことありませんよね。
3人の子供を持つ相模原市民、更に水ロケットを作ろうなどの親子イベントにも何度か参加した私ですら聞いたことがないんです。

Sec03

理数教育推進の背景

文部科学省は、次代を担う科学技術系人材の育成が不可欠と考え、理科、算数・数学の指導に関する環境整備の充実等のために年間30億円以上の予算を投じるとしています。
JAXAの宇宙教育センターの宇宙教育も科学技術の進展のための理数教育の育成を目指していますから、この予算を獲得したり、文科省の指針に沿った活動として、活動範囲を拡げたいという目論みがあるのでしょう。

教員免許取得のために、大枠ではありますが、新たに教育基本法と学習指導要綱などを勉強し直しました。現行の学習指導要綱のテーマはひとことで言うと「生きる力の育成」なんですが、生きるチカラとはいったいなんでしょうか。それは説明、批評、論述、討論などを含めたコミュニケーション能力であったり、国際化に対応する言語能力であったりします。
そしてその能力の中のひとつに「理数教育の充実」も掲げられています。

[教育内容の主な改善事項]

  • 言語活動の充実
  • 理数教育の充実
  • 伝統や文化に関する教育の充実
  • 道徳教育の充実
  • 体験活動の充実
  • 外国語教育の充実

また、もうひとつ重要な観点として、現在とこれからの教育の指針には世界標準基準とランキングが関わってくることです。つまり、いまや各国の教育は世界的にランク付けされ、教育現場ではそのランキングを意識せずにはいられない状況にあるわけです。
OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development:経済協力開発機構の略)という機関をご存じの方も多いと思いますが、OECDが進めている国際的な学習到達度調査がPISAです。読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの三分野について、3年ごとに調査を実施しています。最近の傾向では、上海、シンガポール、香港が上位を占めていて、続いて日本や韓国、フィンランド、エストニアなどがランキングされます。国際的な順位付けがされるとなると、この調査結果は大きな意味を持つことになり、学習指導要綱もそれを意識することになります。国際的に見て「科学的リテラシー」は重視される傾向にあるのです。
これらの観点からも宇宙がきっかけとなって育んでいく科学教育も、理数教育育成のポイントとなり得るのです。

JAXA面接までの準備と情報収集

私は今年、教員資格を神奈川県教育委員会から頂きました。記憶力もヘタったおじさんが大学の授業に出て、試験を受けたりして頑張って取得しました。
そんな努力も実ってか、私の今までの破天荒っぽい経歴が評価されたのか、JAXAの一次試験に合格しました。そこで次の試験の面接に向けて、更にJAXA自体の勉強をすることにしました。
例えば、つくばの宇宙センターへ行って、一般人として見学コースに参加しました。宇宙飛行士になるためのプロセス、宇宙服、無重力の世界、宇宙で生まれた魚など、様々な資料が展示されています。先頃、ドッキングに成功した「こうのとり」や国際宇宙ステーション「きぼう」の展示もあります。映像資料もたくさんあります。また、つくば宇宙センターには多くのJAXA OBの方が説明員として待機していて、その方々からとても興味深い話をたくさん聞かせてもらいました。そのお話しは是非、宇宙教育に活かさなければならない、と痛感しました。

Sec02


ちなみにJAXAは見学に行くと、一般の人でも社員食堂を利用することができます。私も社員食堂に行ってカレーライスを注文しつつ、どんな人たちがここで働いているのか、どんな会話をしているのか、ずっと洞察していました。人を観察するのは意外と面白いものですし、組織のいろいろなことが想像できます。
JAXAシンポジウムにも参加しました。JAXAは今年4月から国立研究開発法人となり、国立機関として新たな一歩を踏み出したのです。しかし、宇宙事業というのは前回のコラムでも書いたように、決して順風満帆ではありません。シンポジウムでの理事長の話からは危機感も伝わってきました。この危機意識が大切です。例えば、膨大な予算を使っている国際宇宙ステーション(ISS)は我々の生活にどう役立っているのでしょうか? 憧れの宇宙飛行士は、我々のためにどんな偉業をしてくれているのでしょうか?
国立機関としては、その意義を明確にし、国民みんなが知るところとし、培った宇宙技術が子供達の教育現場に実際に活かされることがとても重要であり、大きなテーマのひとつとなっているはずなのです。
実は、JAXAは宇宙だけでなく、航空機開発に関わる技術の開発もしています。そのように我々の生活に近い部分でも活動の成果が利用される必要があります。もちろん、人工衛星の活躍はめざましいものがあり、天気予報や噴火予測、地形の変化などに活用されていることはご存じの通りです。一方で、宇宙開発が我々の生活の何に役立つのか、あれほど話題になったはやぶさが持ち帰った成果なども、民間人にとってはどんな役に立ったのか、よく解らない謎のひとつでもあります。
こうして下準備を整えるために情報収集を始めましたが、調べれば調べるほど、たくさんの課題が見えてきます。宇宙教育センターのコンテンツはとても充実していますが、一般の人が生活に役立てたり、新たな体験に利用するにはもっと大規模な広報や教育委員会との連携が必要です。
そんな思いで面接にのぞみました。

マニュフェストはブラックホールへと消えた

面接が終わってから、選考結果の発表までには二週間近くありました。宇宙教育センターにはたくさんの課題を感じていましたが、それを伝えるにはどうしたら良いだろうと考えた結果、休日の半日を使って「マニフェスト」を作ることにしました。

今回の募集要項には「宇宙教育事業の着実な推進と更なる発展のため、青少年教育や理数教育に関連する情報の発信・組織連携・運営等の経験・能力を有し、既存の枠にとらわれない発想力と実行力で、宇宙教育事業の発展に尽力していただける方を公募します。」とあります。既存の枠にとらわれない発想力と実行力をぶつけてみようと思ったのです。
こうして約3時間かけて作ったのがこのマニュフェストです。「このマニュフェストを面接の際にお会いした面接官の皆様に読んで頂けないでしょうか」とJAXA採用担当の方にメールで送りました。面接官の方々がこれを的外れであると感じれば、私はセンター長の器ではなかったということでしょう。

Sec04

しかし、このマニュフェストが果たして面接官の方々に届いたのか、見てもらえたのかのさえ、今となっては解りません。届いたマニュフェストを面接官に閲覧されることすら事務方の段階で拒まれてしまったからです。そういう反応も予想はしていましたが、組織自体が既存の枠にとらわれない発想力と実行力を活かすことを許容できる体制にあるのか、そんな疑問の答えが出たような気がしました。残念ながら、マニュフェストは闇に吸い込まれてしまいました。

まだ、たくさんの新卒の方々が就職を目指して頑張っていることと思います。
同じような経験をすることもあるでしょうが、くじけずに頑張ってください。また、私のブログの中になにかしらの参考になることも、もしかしたらあるかもしれません。そうであれば幸いです。

さて、そんな激動の初夏が過ぎ去り、2015年の夏も過ぎ去ろうとしています。
私の宇宙教育への挑戦は終わりましたが、今、新たな書籍の執筆に向かおうとしています。良いものができそうな気がしています。
ご期待ください。

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油井亀美也宇宙飛行士がNASAではなく、ロシアのロケットでISSに行った理由

油井宇宙飛行士はなんでNASAのロケットで宇宙に行かなかったんだろう

先日、JAXAの油井亀美也宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)の任務に就きました。
このとき、油井飛行士はロシアの宇宙船ロケット「ソユーズ」で宇宙に旅立ちました。そのニュースを聞いて「油井飛行士はなんでNASAのロケットで行かないんだろう?」と思った人も多かったと思います。

NASAの有人ロケットと言えばスペースシャトルが知られていますが、実はこのスペースシャトルは2011年7月で引退し、今は使われていないのです。そして現在、NASA自身は有人ロケットを打ち上げることはしていません。
そのため油井飛行士はロシアのソユーズで宇宙に行くしか方法がなかったのです。

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スペースシャトルの離陸。この雄姿ももう過去のもの

スペースシャトルとソユーズには大きく異なる点があります。スペースシャトルは宇宙と地球を往復することができ、帰りは空港などに着陸、再利用可能です。一方、ソユーズは言わば使い捨てロケットで、帰りはポッドのような帰還船に乗り大気圏に突入、パラシュートで海などに落下します。
そのため、油井飛行士は落下場所が海洋や山中であることを想定し、様々なサバイバル訓練を受け、ロシア語も勉強したようです。

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スペースシャトルは空港に着陸することができる

ではなぜ、スペースシャトルは引退してしまい、継続されていないのでしょうか。
ひとことで言ってしまうとコストがかかりすぎる、予算の問題です(費用対効果が低いというのも同義ですね)。スペースシャトルは再利用できるという利点から、もっと廉価に運用できる目論みでしたが、実際には事故などもあって、そうはいきませんでした。
現在、国際宇宙ステーション(ISS)への輸送サービスは無人ロケットを民間に委託して行っています。それが「スペースX」や、「オービタル・サイエンシズ」です。なお、スペースX社はテスラ・モーターズでも話題のイーロンマスク氏が設立した企業です。
今年6月に、スペースXはISSに向けた補給船を搭載した「ファルコン9」ロケットを打ち上げましたが、打ち上げ2分後に爆発、失敗に終わりました(8回目の打ち上げで初めての失敗)。

国際宇宙ステーションの役割と未来

国際宇宙ステーション(ISS)は地上から約400km上空を周回している有人衛星です。
アメリカ、ロシア、カナダ、日本、欧州の数カ国など15ヶ国が参加している国際協力プロジェクトです。

Iss


このISSには日本の実験棟部分が設けられていてそれが「きぼう」です。
ISSのプロジェクトももちろん未来永劫のものではありません(「宇宙兄弟」のマンガの中でも触れられていますが)。2010年までで既に日本も7100億円も支出していて、更に2015年までに2000億円の支出と言われています。問題なのは支出よりもその効果の部分にあると思います。それだけの費用をかけて国民のためにどのような利益を生み出しているのか、もつと情報公開すべきだ、と訴える署名人もいます。いずれにしても当初は運用期限が2016年を予定されていて、更に2024年までの延長が目処とされていますが、国際協力プロジェクトならではの難しさで各国の調整が必要な点で、今後の予定には曖昧な部分を残しています。

画像出展 (C) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

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2014年2月27日 (木)

クロワッサンたい焼きをもらいました

話題になってるらしい、クロワッサンたい焼き(^O^)
もらいましたよ。
これ。
Taiyaki001


うーん・・・
写真に撮ってもなんだかよくわからないので、たい焼きの型に切ってみた
( ̄▽ ̄)
Taiyaki002


ぉ、なんかそれらしいカタチになった。
で、肝心のお味は?
アンコが入ってます。
クロワッサンがミルフィーユみたいになってて、ちょっと硬い(*^_^*)
うまうま

僕の書いた本が出ました
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2014年2月14日 (金)

デジタルカメラの展示会「CP+ 2014」 見どころをメーカー各社に聞きました

デジタルカメラの展示会「CP+ 2014」を取材してきました。

注目したい製品はたくさんありましたが、あえていくつかのメーカーの広報担当者や説明員の方に自社のブースの見どころを聞きました。

週刊デジマガで掲載しています

これから CP+ 2014 パシフィコ横浜に行く方、デジタルカメラに興味があって、各社がどんな製品を出展しているか知りたい人はぜひ読んでください。

メーカーに聞く【CP+ 2014 の見どころ】

 α6000、α7R、4K BRAVIA ほか
 世界初の約18.8倍 高倍率ズーム16-300mm(35mm換算24.8-465mm) ほか
Tam0102

 

 dp2 Quattro、標準レンズ 50mm F1.4 DG HSMほか
Sigma0101

つづく

僕の書いた本が出ました
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