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2012年6月11日 (月)

渓流釣り2012釣果 54センチの大ニジマスとの格闘の末に

このところ、渓流釣りの釣行記を書いていませんでしたが、
釣りに行っていなかったのではなく、大きな話題がないときは
ちょっとばかり自粛していました。

釣りはとても奥深いですね。
道糸やハリスの太さ/細さや針のサイズなんか考え始めると
地下鉄はどっから入れたのか級に眠れなくなったり(寝てるけど)、
いろいろと考えが錯綜して混乱したりします。

ところで、僕の大物運といえば、幸いにもまだ継続している様子で、
最近もまた渓流で40センチ超級のニジマスを掛けたり、
尺級のヤマメを掛ける機会にめぐまれています。

ただ、残念なことにその都度ハリスを切られ、バラしたりを
繰り返していたのです。

どうしてバラしたサカナのサイズが解るのかというと、
ジャンプして暴れたり、
手元でバラしたりと、実際にバトルしたサカナの姿を
みることができたからです。

夕方、活性化した大ニジマスは掛けた途端に大ジャンプ。
しかもエラあらいではなく、まるでカジキのように
目の前で横っとびで水面より高く飛び上がり、
濃紺のボディにクッキリと一直線に走るレインボーラインを
見せつけてくれました。

これには先生も僕もビックリ!!
2回のジャンプまでは食い下がって応戦しましたがハリスを切られました。
ハリスは0.6号にしてグレードアップしたつもりでしたが、
40センチ超級のマスには全然かないませんでした。

その日は続けてもう1匹がヒット。
しかし、あばれまくるニジマスの姿を2度みたものの、
石の下に潜ろうとするサカナに対抗を試みましたが、
ハリスがまたも切れました。

最近、感じるのですが、大物とのバトルでは、
掛けた瞬間に「負ける!」と直感することがあります。
負け続けているから、とか、気持ち負けではなく、
相手の力と重さに竿で耐えながら、ラインの手応えに頼りなさを感じる…

そんなときはやっぱりやられてしまいます。

大物釣り師が書いた本を読むと、いちかばちかの勝負のときには
切れてもバラしても勝負する、と書いてありましたが、
勝負の前にこれは流す以外ないぞ、と思うほどの相手がいるわけです。

そうして釣り人というのはバラせばそれなりに悩んだり、
いろんなことを後悔してみたり、仕掛をいじってみたりするんですね。

僕の場合は、いまお話ししたように、最近、実に連続して4回、
大物ニジマスと格闘してバラしたりハリスを切られたりで、
そのたびに針もハリスも大きくなっています。

もはやニジマス用仕掛とよぶしかないシロモノで、スーパーヤマメと対峙する
ことはとうていできない仕掛。
スーパーヤマメとの勝負はお預けでも、オバケニジマスとの格闘にのぞみます。

6月9日、雨模様で入渓。

今日は必ず、あの大物を釣り上げたい。
名付けて(名付けるほどのものでもないけど)
「オバケニジマス・スペシャル」仕掛をバッグに忍ばせ、
入渓してすぐは中型狙いで、細ハリスに小さい針、
ちょうちん仕掛でのぞみます。

リリースサイズのニジマスがすぐにヒット。
2012060901

3~4匹を釣った後、ようやくキープサイズが来ました。
イワナ 良い型です。
2012060902_2

ニジマス
2012060903_5

釣った瞬間に鮮やかなオレンジの色合いにハッとする
きれいなブルックトラウトも混じります。

2012060908


そうこうしているうちに、そろそろ大ニジマス達との決戦です。

オバケSP仕掛に変更します。

本流釣り師の人が読んでいたら、ここで書くのも恥ずかしいような
仕掛ですが、道糸はフロロの1号、
ハリスもナイロンの1号を使います。

ガッツリ1号コンビ。
僕の腕では、これでないと持ちません。

更にラインの長さも変えます。
いつもはちょうちん仕掛ですが、
それでは竿が伸されてモたないと判断して、
いつものちょうちん仕掛の2倍の長さをセットします。

しばらくそんな仕掛で、小さいニジマスを釣ったりしていると
念願のヒットが来ました。

引きは抜群、竿は限界までしなります。
ふだん、渓流釣りをしていて、竿を両手で握って構えるなんてことはないのですが、
このときは両手でないとノされます。

しかし、その瞬間、オバケSPの仕掛に手応えを感じます。
「絶対に勝てる」

巨大ニジマスが一瞬、お腹をギラリと見せて
淵の奥に逃げ込もうと走りますが、
ラインが「絶対に勝てる」と感じられているときは、
意外と冷静に対処ができるもので、
徐々にサカナの頭の向きを変えて、流れの緩い方向に誘導し、
顔を上げさせて空気を吸わせ、弱らせたりします。

そしてバトルの末、ようやく引き上げることができました。
針はクチの一番堅いところにカッチリと刺さっていました。

玉網に入りきれません。
2012060904

記録更新、54センチ。
きれいなニジマスです。
2012060905_2

急いで記念撮影して
2012060906_2

急いで蘇生確認とリリース…
2012060907_3

背中の筋肉が疲れました。

約1ヶ月ぶりの巨大ニジマスとの大バトル、
かなりの暴れっぷりでした。

それでも仕掛は難しい。
まだ、しばらくは悩みそうです。

実はこの後、ついに41センチ超の大物イワナとのバトルを迎えます。
その話はまた次回に。

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