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2011年8月13日 (土)

すごいものを見てしまった

今日、すごいものを見てしまった。

夕方、日が落ちてから犬のちゅらの散歩に出かけた。
いつもだいたい決まったコースをてくてくと歩くんだけど、途中で深掘川沿いを少しの間、歩く。
深掘川といっても雨水と生活用水が流れているような小さな川で、川と道路の間は金網で仕切られている。
周囲は密集した住宅街だけど、点々と雑木林はある。

深掘川の上には春から秋にかけてはよくコウモリがたくさん飛んでいるので、捕食する様子を犬を連れて歩きながらボケっと眺めていたりする。

以前、そこで金網越しにタヌキにあった。
うちの周りは都会とは言えないけれど、かなりの住宅地なのに、タヌキがいるんだなぁ、と思っていた。

そう言えば、横浜に住む友達はアライグマに悩まされている。
逗子の友人もアライグマにインコを食べられた、と言っていた。

で、今日、いつものように暗くなった川沿い、金網に沿ってちゅらを連れて歩いていると、スタスタスタといかにもマイペースで金網越しの向こうを2頭のケモノとすれ違った。距離にしてほんの数10㎝だ。

色からしてタヌキ? と思って振り返ると長いしっぽを揺らしていた。
「なんだあれ?」
2頭は急ぐ様子でもなくスタスタスタと行儀良く並んで、金網の向こう、
川沿いの塀を歩いている。

すぐのところに川を渡るように鉄製のパイプがかかっているのだが、
2頭はそのパイプを渡って向こう岸に行こうとして、パイプの途中で僕らに振り返った。

02

「は・・・ハクビシンだ!!」

2頭はハクビシンだった。
でかい。ちゅら(ポメ)の2倍くらいでかい。

逃げずに、しばらくこちらをじ~っと見ていた。
ストロボなしiPhoneで撮ってみたけれど、まっくら。
なんでこういうときにビデオモードで撮らないんだろう、といつも後で悔やむ。

やがてこちらを見飽きたのか、パイプを渡り、向こうの茂みに入った。
茂みはほぼ垂直の塀伝いにツルのような植物で覆われていたのだが、
ガサゴソガサと茂みが揺れて、彼らが塀を登って行っていることがわかった。
はるか高い弊の上で、茂みからぬっと出て、住宅地の庭に入り、
またこちらを見下ろしていた。

03

あれ?
いつの間にか3頭に増えていた。

3つの顔のハクビシン達がちょこっと顔を出して見下ろしていた。
やがてまた、スタスタスタとさっきのペースで川向こうの住宅地の庭に消えていった。

うーん。
あんなものが闊歩していていいのだろうか?

彼らは木にも登れるから、タヌキとはうまく共生できているのかもしれない。
カブトムシも捕れるし、やっぱりこの辺は山なのだろうか?

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